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新地町スマートコミュニティ事業がコージェネ大賞優秀賞を受賞しました!

このたび、弊社(京葉プラントエンジニアリング(株))が計画段階から関わり、事業化ならびに現在の運用の際にも中核を担う福島県新地町の新地町スマートコミュニティ事業「復興まちづくりに貢献するコージェネ」が、一般財団法人 コージェネレーション・エネルギー高度利用センター(通称財団名:コージェネ財団)による「コージェネ大賞2020」において、優秀賞を受賞しました。

■コージェネ大賞とは

「コージェネ大賞」とは、コージェネ財団において、新規性・先導性・新規技術および省エネルギー性などにおいて優れたを表彰することにより、コージェネの有効性について社会への認知を図るとともに、 コージェネの普及促進につなげることを目的に行っている表彰制度です。
今回、新地町スマートコミュニティ事業に関わっている、京葉プラントエンジニアリング(株)、日本環境技研(株)、(株)NTTファシリティーズの連名で応募しました。

◇コージェネ財団 HP
https://www.ace.or.jp/index.html
◇「コージェネ大賞2020」受賞案件決定!!
https://www.ace.or.jp/web/gp/gp_0010.html

■新地町スマートコミュニティ事業「復興まちづくりに貢献するコージェネ」の概要

新地町スマートコミュニティ事業は、環境産業共生型の復興まちづくりに向け、エネルギー地産地消と災害に強い持続可能なまちづくりを目指す取り組みです。

計画にあたっては、相馬LNG基地からの天然ガスを利用したコージェネ(35kW×5台)や太陽光発電による環境に優しい「地産地消型エネルギー(電気・熱)」の利用を促進し、耐震性に優れるLNGパイプラインによるコージェネの自立運転と太陽光発電・蓄電池を組合せた「災害に強い地域づくり」を目指しました。

事業体制としては、新地町および弊社を含む民間企業・地元金融機関が出資し設立した「新地スマートエナジー」が、新地町の指定管理者制度を受け、2019年春からコージェネを活用した熱電供給事業を行っています。

また、国立環境研究所や東京大学等を加えた産学官連携でのまちづくりを推進してきました。電力・熱料金の地域循環、駅前施設の電力・冷暖房・温泉加温、農業トリジェネ(将来)、雇用創出などエネルギー事業による地域への貢献も図っています。

新地エネルギーセンター外観
◇新地エネルギーセンター外観

システム概要

コージェネレーションシステム GE(ガスエンジン)35kW×5基
(自立運転対応可能)
太陽光発電 85kW
蓄電池 50kWh
熱源設備 排熱回収型吸収冷温水機、
ガス吸収冷温水機、
スクリュー冷凍機、ボイラ
CEMS(地域エネルギーマネジメントシステム)
見える化(サイネージ) 等

弊社(京葉プラントエンジニアリング)は、ガス会社のグループ会社としてのプラントエンジニアリングならびにエネルギーソリューションの実績とノウハウを活かし、本事業では、システム構築の支援と実際の事業化に尽力し、「新地スマートエナジー(株)」の運用の中核を担っています。

本コージェネ大賞については、弊社を代表申請者として、新地エネルギーセンターの調査計画、設計、運用評価を行っている日本環境技研と、新地エネルギーセンターの運用保守を行っているNTTファシリティーズとの3社連名で応募いたしました。

◇新地スマートコミュニティ事業 京葉プラントエンジニアリングHP
https://kpeng.co.jp/case/新地町スマートコミュニティ事業/
◇新地スマートエナジー(株) ホームページ
https://shinchise.com