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真空断熱配管の製作

概要
真空断熱配管は、超低温流体である液体窒素、液体ヘリウム等を移送、供給するための配管です。この配管は魔法瓶のような2重構造として、その外層を真空で封じて高性能な断熱を保持するものです。大学の低温研究施設や、加速器研究施設、核融合研究施設に納入し、超伝導電磁石の冷却等に利用されています。
構造
配管の構造は、ステンレスパイプの2重構造で、内側の配管に特殊な断熱材を何枚も巻き付けています。さらに、この中間層を真空にして、侵入熱量を低減し、超低温流体の効率的な移送を可能にしています。
真空断熱配管の接続は、バイオネット継手というフランジを使用した差込みタイプの継手です。そのため、短時間での取付施工が可能です。スペースの都合上、フランジを付けたくないとのご要望があれば、現地での溶接接続タイプの施工も可能です。こちらの場合は、現地工事に多少の期間が必要となります。

    
    
経済産業大臣認定
弊社は、高圧ガス保安法に基づく経済産業大臣認定事業所として、真空断熱配管を管認定で製作可能です。高圧ガス保安法に適合した品質管理で、安全性と信頼性を高い次元で確保しています。その他、各種法規品にも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
採用実績
高エネルギー加速器研究機構様に真空断熱配管をご採用頂きました。当社の実績を認めて頂き、社旗の掲揚ならびにQCS完成記念写真撮影に参加させて頂きました。

    

    

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